【コラム】月並みビフォーアフター【棚編】

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コラム,渡田質店





こんにちは!





川崎の質屋





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渡田質店です!





本日のブログは
”店長の僕”がお届けします!!






先月、当店こと渡田質店の内装工事を行ったことをブログでも触れました。
渡田質店は、川崎駅からほど近い川崎区渡田に創業したのが1962年。現在の建物になって約20年が経過しており、店内の壁紙や天井などの内装にもかなり年季が入ってきておりました。
これを機会にちょっと小奇麗な質屋にしてみましょう!ということで今流行りのDIY(Do It Yourself)すなわち、日曜大工で店内を華やかにする計画を立てました。この店になにが足りないのかな~と考えたところ、お品物の査定や各種処理の際、お客さまが退屈しないよう本棚を作って雑誌やカタログなどを置いてみたらいいのではないかという結論に至りまして、どうせやるなら自分好みなヴィンテージ感のある雰囲気にしたい!そこで思い出したのがキャンディタワーさんというアメ雑(アメリカ雑貨)屋さんで見たことのあるブライワックスという木材用の塗装ワックス。今回はそれを使ってDIYド素人な僕が棚を作成してみました!





まずは材料!DIYでよく使われる、ホームセンターで一番安い木材と思われるSPF材
便利なものできょうびのホームセンターでは、木材のカットサービスというものがあり、ワンカット数十円で設計通りの木材にできちゃうのです。僕みたいなド素人にはもってこいのサービスでございます。

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あくまでも求めているのはヴィンテージ感なので角ばった木材じゃ味はでません。
コーナンで木材と一緒に買ってきたノミとヤスリを使ってテキトーに角を削っていきます。

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ブライワックスを使うと板についた傷がいい感じに黒くなって味が出ることをキャンディタワーさんのブログで拝見したので、これまたテキトーに傷をつけてみました。

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これで準備は完了!!塗装の段階に移っていきます。
いきなりブライワックスを塗るのではなく、まず下地の色を付けるウォーターベースウッドダイという水性ステイン材を塗っていきます。ブライワックスもウッドダイも複数カラーがありまして、組合せで自分好みの色を出せるというなんだかワクワクするやつ。

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床を汚さないように配慮して、スポンジのハケで塗っていきます

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すいすいと塗っていきますと

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こんな感じに仕上がりました。
お次にこれを布で丁寧に拭いていきます。僕はよれて色付いた(笑)タンクトップを使いました。
※僕は季節を問わずタンクトップを365日必ず着ている大のフリークですのでまたの機会にコラムを書かせてもらおうと思っています。

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塗ったウッドダイを伸ばすように拭いていきます。首にかけているタオルはいつもお世話になっている三宝カメラさんメイドのもの。柔らかさが違います!

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拭き終わったら乾かします。これを両面側面きっちりやります。

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ウォーターベースウッドダイだけでもいい感じの色になりましたね!
しかし、これはあくまでもベース。写真写りはまあまあですが実際に見てみると深みがありません。まるで出汁のない味噌汁です。ん?出汁はベースだから味噌のない味噌汁ですかね!
では味噌を溶かしていきましょう!というところで出てくるのがこのブライワックス!

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専用のスチールウールをテキトーな大きさに切って塗っていきます。
こちらのブライワックス。ワックスというと野球部出身の僕が想像していたのは固形のもので、グローブにワックスを塗るように仕上げていくのかと思っておりましたが、20℃以上になると液体に早変わりするらしいのでシャバシャバな状態。

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フタを開けたとたんに強烈なシンナー臭が襲ってきますのでくれぐれも室内でのご使用はお控えくださいとブライワックスの製造メー カーに代わってお伝えします。塗料なんだから普通に考えたら当たり前なんですがそんなことを考えていなかったド素人の僕は作業を終えたとき異常なほどに汗だくで足元はフラフラでした(笑)

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木材の目みたいなところにはいい味が出そうなので気持ち多めに塗ってみました。

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塗り終わったらウッドダイ同様に布で丁寧に拭いていきます。

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根拠はございませんが、ちょっと爪を立てて圧力をかける様にして拭くと何とも言えない深みのある艶が生まれるような気がしました!僕は拭き終わって乾かしたら、もう一度布で拭きました。

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削った角もなんだかいい感じ!これで板部分は完成です。

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お次に完成した板にブラケット(棚受け)を取り付けます。
あこがれていたインダストリアルな雰囲気の無垢アイアン製ブラケットは大阪のSQUARE+さんで購入しました。あえて仕上げを施していない無骨な見た目でいい味を出しております。
対称になるようにメジャーで測り、別売りの黒いネジで留めていきます。

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さていよいよ壁に取り付ける工程ですが、当店の壁は石膏ボードなのでただビスを打つだけでは強度に不安が残るためボードアンカーを打ち込んでからビス留めします。

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店の道具箱にあった安っい電動ドリルが急に弱気になってしまったため手動で

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100円ショップに売っている水平器でチェックしながら留めたら完成!!

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ちなみに100円ショップに売っている木製の額にも棚同様の工程でブライワックス塗装してみました。

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勢いで塗装したので元の姿の写真を撮り忘れてしまいました。。


これが完成型です!!いかがでしょうか!!以前よりも優しい内装になっているかと。当店にお越しいただいてお待ちの際はご自由にお読みください。特にブルージャイアントはおススメです。(笑)

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今後も内装やお客様の待ち時間に楽しめるよう内装をアップデートしようと企んでおりますので、ぜひともお楽しみに!!





また、今後も月に1回程のペースでコラムをアップする予定ですので、そちらも合わせてお待ちください!!





それでは!!
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 ではまた明日!!




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