【New arrivals】ルイヴィトン ジッピー・ウォレット LVジャングル M44744

 まずはじめに宣言しておきますが本日のブログは本題まで少し長くなります。表題のルイヴィトン モノグラム ジャングルの ジッピー・ウォレット M44744についてご興味のある方は以下の余談はすっとばしてください!

 

 

 少々子供っぽいかもしれませんが、思春期の頃からアメリカのスーパーに憧れています。WalmartやTargetなど何度か実際に行ったことがありますが、なぜだかテンション上がります。とにかく大きい店内には、カラフルな洗剤、ごっつい冷蔵庫、大きなトイレットペーパーに大小さまざまなお菓子、壁のように積まれたかわいいパッケージの食品たち。キャスター付きの買い物かごに人が乗っているようなイメージ。着色料満点な生活感がいまだに好きです。

 

 

https://www.maximimages.com/image/MXI30539/stock-photo-of-grocery-aisles-at-walmart-store-food-section

 

 

そんなアメリカのスーパーは、日本のスーパーと違ってスケールが違うので様々な商品が取り扱われています。衣類も取り扱っているので、下着やパックTシャツなんかも置いてあります。アメリカでは無地の白Tシャツを着るときタンクトップは必需品。(偏見もありますが)

僕は高校生のころから毎日必ずタンクトップを着るようになりました。しかし日本規格のタンクトップは形や質感がアメリカで売っているものとは全く違うので、海外旅行に行くたびに大量買い。友人が海外旅行に行く際はお土産にリクエストしています。

今年の夏は友人にヘインズの6枚パックのタンクトップお願いしました。

 

 

 

 

 

アメリカ規格のタンクトップいわゆるA-Shirtsの中でも特に巨大な勢力がHanes(ヘインズ)とFruits of the Loom(フルーツオブザルーム通称フルーツ)の2社。適度に薄くて縦にリブが入っていてスタンダードなタイプ。少し前までFruits of the Loomのものは裾が切りっぱなしでしたが、今は縫い返しちゃってます。僕は切りっぱなしが好きだったのに。

そしていまや無地Tシャツの鉄板ブランドであるPRO CLUBもA-Shirtsを出してます。これはかなりしっかり目。Tシャツではなくてボタンのついた開襟シャツなんかを着るときにいいですね。しかしプロクラブは襟元にタグが付いているのでかゆくなって着心地がガタ落ち。残念です。

ちなみに日本規格のタンクトップは丈が短かったり、イヤに厚手だったりするのでさらっと下着で着るのは不向きなんです。

 

 

 

 

そしてタンクトップマニアに教えてもらった新たな新興勢力がスーパーのオリジナルブランドを攻めるというもの。大手のMacy’sが出しているAlfaniというブランドのA-Shirtsは薄くて質感がよく、襟元がいい感じらしいです。なのでバッチリ胸板のある人におすすめだそう。そしてTARGETというスーパーのオリジナルラインであるGoodFellow&Co.というブランドも気になっているとか。下着でいえば僕はリブソックスを研究したいな…笑

 

 

 

アメリカ規格のタンクトップにご興味のある方は当店スタッフにぜひご相談ください。

まだまだ語りきれないタンクトップについてのブログは改めてコラムとして執筆させていただきます。

 

 

 

 

 

 

 

 だらだらと長くなってしまいましたが本題に参ります。

2019年S/Sコレクションでとてもインパクトのあった、モノグラム柄が大きくなった通称ジャイアントモノグラム。

A/Wカプセルコレクションでは、そのジャイアントモノグラムを昇華させたモノグラム・ジャングルが登場しました。

そんなLVジャングルのジッピーウォレットのご紹介です。

【ルイヴィトン ジッピー・ウォレット M44744】

ジャイアント・モノグラムにジャングルを連想させるアニマルプリントがルイヴィトンの定番のお財布、ジッピー・ウォレット に映える一品。

 

小銭入れは黒字に白のモノグラム柄。

こったつくりになってます。

あまりのインパクトに話題の一品。公式サイトでは品切れになっています。この機会に是非!!

 

 

 

 

 

 

 

 

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